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私がトイプーを飼うならこんな子にします。

2019.06.07(Fri)

こんにちは。

よくお客さまとの雑談の中で「この仕事をしてたら、年に何匹かは心の底から『自分ちに迎えたい!』と思うような子犬が出て来るんですよね~」なんて、つい口が滑ってしまう事があります。
そのたびに迎えてたら大変な事になるので我慢しますけどね・・

で、何人かのお客さまから「次そういう子が生まれたら、参考までに教えてください」なんて言われてたので、今回はそんな子犬の話など。



私がトイプードルを飼うなら、こんな子にします。

昨日ブリーダーさん宅で撮影したトイプーです。

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まぁ、お好みもありますし、お客さまによって最適な子というのもそれぞれなので絶対にこの子が良いとは言いません。
あくまでも「私が飼うなら」という前提なのですが、こういう仕事をずっとやっていると否が応でも目は肥えてきますからね、参考にはなると思います。

で、なぜこの子なのかというと、いろいろ理由はあるのですが、なんてったって凛とした気品が備わっているという事です。


人気のトイプードルなので、ちょっと出かければそこいらにいます。
もちろんどの子も可愛いとは思うのですが、まぁほんといろいろいますよね・・・

私自身は白か黒の正統派のトイプードルが好きなのですが、やっぱり原色だけに血筋が良くしっかりとした交配をしている率も高いです。
これが、最近人気の毛色だと人気先行の商業繁殖が多いので、ほんとバラつきます。容姿も性格も。

やっぱりトイプーは「私を見て!」と言わんばかりの気品とオーラが必要だと思うんですよね。

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テディーベアみたいなもしゃもしゃにするなら違う犬種にします。
トイプーは絶対に顔にバリカン入れて、ばっちりお金かけてピカピカにして、10人中10人が振り返るくらい別嬪さんにしてやりたいと思います。

毛量もありますし、骨格もしっかりしている。そして、なんといっても黒い鼻にパッド、アイラインもばっちりのイケメン&美人さん。
今回の子は、そういった磨き甲斐のある素質を備えている子犬なんですよね。


ちなみに、同じお里出身のミッシェルくん。チャンヒオン犬になりました。

ミッシェル

明るい性格で、いつもニコニコしています。
人間で言えば、オーランド・ブルームがお笑い芸人になったようなイケてるトイプーですよ。


もっとも・・・
こんな美しいトイプーとお出かけするには、飼い主もそれなりの着こなしをしないと浮きますけどね。(笑)



美しいトイプーと暮らしてみたい方はこちらをどうぞ。



みんな元気そうで、うれP~♪

2019.05.09(Thu)

こんにちは。
いきなり「何時代のギャルやねん!」とツッコまれそうなタイトルで失礼します。

GWも終わって、遊び疲れから体調を壊す子たちも増えているようですね。
一番多いのが下痢ですかね。何人かのお客さまからご相談がありましたが、疲れから腸内細菌のバランスが崩れて大腸菌なんかが悪さしているようなパターンが多いです。
こんな時は、ヨーグルトや整腸剤を与えてゆったりと過ごさせましょう。酷い場合は動物病院へ。

以前、体力回復が期待できるかんたんトッピングぅの記事も書いてますので、ぜひご参考になさってくださいね。 



さて、最近はSNSなどからお客様のわんこたちの様子が分かるので減って来たのですが、それでもたまに皆様からの可愛らしい写真がメールで送られてきます。
それぞれのお家で本当に楽しそうに暮らしていて、何年経ってもこういうお便りはとびきり嬉しいものです。

ほぼ毎日というくらい、誰かしらご相談とか近況のご連絡とかで電話もいただけるのですが、やっぱ犬談義は楽しいですね~!
私がほっとできる貴重な時間です。 


という事で、最近送られてきたわんこたちの写真をご紹介します♪♪


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皆さんの育て方も良いし、血筋の良さもあって、みんな性格も良さそうで、なにより美男美女!

みんな元気そうで、うれP~♪


ん? もうええって? 


(笑)


お早めにご注文を!GWの営業について

2019.04.10(Wed)

こんにちは。
いつもご注文をいただきありがとうございます。
美食店からのお知らせです。

取り急ぎ、GW中の営業等についてご案内いたします。
今年のGWは、メーカーさんが4月27日(土)~5月6日(月)までお休みとなります。その関係で、同期間ご注文いただいた場合は、連休明けのメーカー発注となります。
また、GWまでにお手元にご入用の場合は、4月19日(金)午前中までのご注文が確実です。

お客様におかれましては、フード残量をご確認の上、お早目のご注文をいただけると助かります。

大変お手数ですが、どうぞよろしくお願い致します。


少しは役に立てるといいのですが・・・

2019.03.22(Fri)

こんにちは♪

先日、ある大手のデベロッパーさんから、ある地域の再開発における「ペットに優しい街づくり」について、いろいろ意見を求められました。
商業施設も含めて、微力ながら私の意見を少々お話しさせていただきましたので、何かしら反映されるといいのですが・・・


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普段、子犬の仲介をさせていただきながら、皆さまからの育児相談などをお受けしているのですが、当然の事ながら、ペット業界とそれらに関わる情報なども自然に入ってきます。
そんな事もあってか、たまにテレビや雑誌のネタに意見を求められたり、今回のようなデベロッパーさんや、変わったところでは、ある動物がらみの映画のアドバイザーみたいな事もお受けした事もあります。

それらを通じて感じる事は、世間の人達の動物愛護に対する成熟度が年々上がっているな・・・ という事です。

10年ほど前なんて、単なるペットブームに便乗するかのような軽い相談が多くて「いや、そうじゃないんですよ」みたいな事が多かったのですが、最近は本当に皆さんよく勉強されているなと思います(上から目線ですみません・・・)。


よく、欧米諸国の良い部分だけを取り上げて「日本はまだまだペット後進国だ!」みたいな論調が見られますが、意外と日本って年々動物愛護に関してはレベルが上がっているんですよね。
例えばペット先進国と言われているドイツなどは狩猟法という法律があって、野良犬などはハンティングの対象だったりしますし、欧州ではペットショップで犬猫を売らない事で、ヤミ取引みたいな事も横行しているという話しも聞きます。これらは、日本ではほとんど見られない事です。

もちろん、まだまだ問題点も山積みなので日本最高! みたいな事は言いませんが、「日本もまんざら捨てた物でもないですよ」という事は言えると思います。

私も、さらにいろんな場面で、人とペットがますます楽しく生活できるように、微力ですがお役に立てればと思います。
ペット業界以外の人達が、こんなに真摯に頑張っているのですから。





続・避妊(去勢)手術はすべきか?

2019.02.20(Wed)

【再掲載】
避妊・去勢に関するご相談が定期的にございますので、過去記事ですが再掲載いたします。



こんにちは。
最近お客様より「随分丸くなりましたね」と言われている原田です。 


はい。自分でも自覚しております。 


以前はこのブログでもペット業界の批判や問題点を自分なりに咀嚼して書いて来ましたし、
今でも、思わず頭に血が上ってしまう事もたくさん耳にします。

でも、正直、あまり人様の悪口を書くのも気が引けますし、
結局は「自分のところで買ってもらいたいだけでしょう?」なんて取られたり、
そもそも子犬との出会いや育てる事って楽しい事なのに、ネガティブな記事で水を差すのもどうかな・・・

なんて事で、ここ最近は本来のキャラであるおちゃらけ路線でブログなんかも書いております。 


でも、相変わらずお客様からのご相談をお受けしていると、

「ちょっとそれを鵜呑みにされるのはどうかと思いますよ」

なんて事も多のです。


そのひとつが「獣医さんに避妊(去勢)をすすめられたのですがどう思われますか?」というご相談。
この手のご相談は以前から本当に多いですね。


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という事で5年ほど前に本ブログで 「避妊手術はすべきか?」 という記事を書き、ホームページにも転載しましたが、今回は続編という事でまた少し書きたいと思います。


結論を申しますと、私の見解としては「しなくて良いものなら、しない方が良い」という考えに何ら変化はございません。


その後、さらにたくさんのわんこたちの成長を見てきましたが、やはり早い時期に避妊・去勢をした子たちは、そうでない子たちに比べると、いろんな病気にかかりやすいと言わざろうを得ません。
もう、これは経験則ですね。

でも、ネットを見て回ると相変わらず獣医さん等の「避妊・去勢肯定派」の人達は婦人科系疾患の罹患率が下がるとか、寿命が延びるというデーターが出てるとか、良い事ばかり書いています。

ただ、悪意は無いと思うんですよね。
利害がからんでますし、人は自分の考え方に同調するデーターや論文を盲目的に信じてしまうものですから。
獣医師会などからの情報を信じて「良かれ」と思って飼い主さんにすすめる方が大半だと思います。

飼い主さんも論文やデーターで出てると言われると、私なんかの経験則より信じてしまうのも無理はありません。


しかしですよ。
その論文やデーターというものの出所がよく分からなかったり、あったとしてもメリットを裏付けるものしか見当たらない・・・
人が手を掛ける以上、メリットもデメリットもあるはずなのにです。

という事で、あくまでも営利がからまない、第三者的に検証した論文を見つける事ができましたので、ここにご紹介させていただきます。



◆ニュージャージー州立ラトガーズ大学 准教授 獣医学部門総括教授
 Larry S. Katz PhD(博士)


冒頭に「雄・雌それぞれの避妊/去勢の健康への影響を評価するため、50 件以上の論文を査読し検討しました。」とありますので、それなりに信憑性のある論文だと思います。

 原文はこちら

 日本語訳はこちら


内容については上記リンクをご覧いただくとして、避妊・去勢のメリットとデメリットを抜粋して記載すると、


◆去勢手術のメリット
・小さいリスク(1%未満)ではあるが、精巣ガンのリスクがなくなる。
・ガン以外の前立腺の疾患のリスクが減少する。
・肛門周囲瘻のリスクが減少する。
・糖尿病のリスクが減少する可能性がある。(決定的なデータはなし)

◆去勢手術のデメリット
・1 歳までに去勢を行った場合、骨肉腫(骨のがん)のリスクが著しく増加する。
・心臓の血管肉腫のリスクが1.6 倍に増加する。
・甲状腺機能低下症のリスクが3 倍に増加する。
・進行性の老年性認知症のリスクが増加する。
・肥満のリスクが3 倍に増加する。肥満は、犬の多くの健康上の問題に多く関わっている。
・小さいリスク(0.6%未満)ではあるが、前立腺ガンのリスクが4 倍に増加する。
・小さいリスク(1%未満)ではあるが、尿路系のガンのリスクが2 倍に増加する。
・整形外科上の疾患のリスクが増加する。
・ワクチン接種の副作用のリスクが増加する。


◆避妊手術のメリット
・2 才半までに避妊を行った場合、乳腺腫瘍のリスクが大幅に減少する。乳腺腫瘍は、雌犬に最も多く見られる悪性腫瘍。
・子宮蓄膿症のリスクがほぼなくなる。子宮蓄膿症は、避妊していない雌犬では約23%が発症しており、1%が死亡している。
・肛門周囲瘻のリスクが減少する。
・非常に小さなリスク(0.5%以下)ではあるが、子宮・子宮頸部・卵巣の腫瘍のリスクが減少する。

◆避妊手術のデメリット
・1 歳までに避妊を行った場合、骨肉腫(骨のがん)のリスクが著しく増加する。
・脾臓の血管肉腫のリスクが2.2 倍に増加、心臓の血管肉腫のリスクが5 倍以上に増加する。これはいくつかの犬種では多く見られるガンであり、主要な死因にもなっている。
・甲状腺機能低下症のリスクが3 倍に増加する。
・肥満のリスクが1.6~2 倍に増加する。肥満は犬の多くの健康上の問題に大きく関わっている。
・避妊した雌犬の4〜20%が、避妊に伴う(?)尿失禁を患っている。
・持続的または再発性のある尿路系の感染症のリスクが 3~4 倍に増加する。
・特に思春期の前に避妊した場合は、recessed vulva(?)、膣の皮膚炎、膣炎のリスクが増加する。
・小さなリスク(1%未満)ではあるが、尿路系腫瘍のリスクが2 倍に増加する。
・整形外科上の疾患が増加する。
・ワクチン接種の副作用のリスクが増加する。


主に病気に関する論文なのですが、これを見ても避妊・去勢手術をした方が健康上の危険度は高いと言えるのではないでしょうか?


あとは、ネットなどには「避妊・去勢をしないとサカリが付いた時に性行できないストレスが可哀想」などという記述も見られますが、反面、手術後肥満になる事については「食生活をコントロールすれば良い事」なんて、食欲を抑えるストレスは可哀想じゃないのか?なんて矛盾した内容ですしね。

どちらにしても「人間様の都合」で我慢させるわけなのですから、だったら「自然な姿」でいさせてあげたいですよね。



と、久しぶりに物申す的な記事を書きましたのでちょっと言い過ぎた感もありますが、だからと言って避妊・去勢を全否定するものではありません。
以前にも書きましたように、それぞれメリット、デメリットはありますので、飼い主様の慎重な判断のうえで行ったものについては良い、悪いは判断できませんからね。

病気の観点もありますが、人との共生や妊娠リスクなど、いろんな側面から判断しなければいけない事です。

ただし、いろんな人がいろんな立場で作為的に意見を言われる事はありますし、
それらを鵜呑みにして、後々後悔されるものどうかと思いますので、再度続編として書かせていただきました。



久しぶりにくどくどと書きましたので、ちょっと皆様の反応が気になったりしてます・・・
このブログをご覧になっている皆様にも不快な内容かもしれませんので、下の「拍手」が多かったらまた書こうと思います。 



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