ペット業界の悲しい現実?

2008.06.18(Wed)

ひさびさの更新です。
お客様対応に追われていた事もありますが、イヤな話しばかり耳に入ってましたのでプログを書くと愚痴や悪口になりそうなので躊躇してました。

でも、ストレスが最大値になりましたので、愚痴ですがお付き合い下さい。


■お問合わせいただくお客様との会話から

○以前ペットショップで買ったコッカーが子犬の頃から病弱で、14歳で亡くなるまで通院の繰り返し・・・。ペットショップは信用できないので信頼できるブリーダーさんを探していた。

○格安店に行ったら汚いダンボールで飼われていた。

○格安店で買った柴犬が3日目に突然亡くなった。獣医さんは「パルボ」との診断。

○自家繁殖のネットショップという事で安心して購入したが、その後先天性の骨格異常あり。よく調べてみると近親交配だった。

○大手ショッピングセンターのペットショップで展示されていた子は、明らかに元気がなく水のようなウンチをしていた。


■ブリーダーさんとの話から

○最近(5月中旬)買う人が多いので、セリ市場でも高く売れるらしい。普段はいい事を言ってるブリーダーも高く売れるからと出す人が多い。こういう時に本性が出るよね。

○あるネット販売店で勝手にウチの子が売られているが心当たりない?との電話。よく見ると私が撮影した画像がそのまま掲載されていました。
ブリーダーさんは「こんな非常識な店には出さない!」と。この店はお客様から問い合わせがあった時、一体どう対応するのか不思議・・・。

○あるフランチャイズ店は、どの店を見ても同じお客さんの顔写真があって、さも自分の店のお客さんですみたいに表示してるが、あれって効果あるの? 
そう言われれば私も不思議に思ってました。すぐにバレるウソなんて・・・

○神奈川のプードル専門店に20万円で卸した子犬が130万で売られていた。もう二度と取引しない。


などなど・・・。

工業製品と違って生き物である仔犬は、どんなにきちんとした交配をし、保育環境を整えていても病気になる子もいますし、スタンダートから外れた子も出てきます。

それでも、ゼロに近い確率を求めて努力されている数少ない業者と、「どうせ無駄な努力だし、生き物だからそんなもの」と開き直って、見える部分だけ体裁を整えている大部分の業者・・・という業界の縮図が見えてなりません。

そういう根本的な姿勢が、販売手法ひとつひとつに現われているんですね。


みなさんも仔犬を飼われる場合、仔犬の見分け方は分からなくても、その店の販売態度、姿勢、店の雰囲気等でなんとなく感じるものはあると思います。
常識的に考えて「この店おかしい」と思えば止めておくのが無難です。


私のまわりでも、真面目な業者さんが業界のイヤな面ばかり見て辞めてしまったというケースもたくさん見てきました。
私も辞めようと思った事はありますが、その度にお客様に励まされています。本当に有難い事です。

お客様からお声を掛けていただくたびに、「業界の悪い慣習には染まらないようにしよう」と思いを新たにする訳です。


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