インターナショナルチャンピオン

2008.10.30(Thu)

今日は日本一のクリームのダックスを紹介します。

インターナショナルチャンピオンのボビンくん



なんともオーラがすごい!


でも、ドッグショーのタイトルって一般の方にはよく分からないですよね?

なので簡単に説明すると・・・


まずはドッグショーには主に以下の種類があります。
・クラブ展・・・・・・・・・・・・・クラブ単位で行う比較的規模の小さいもの(出展数250頭程度)
・クラブ連合展・・・・・・・・・都道府県単位など複数クラブが集まって開催するもの(同400~500頭程度)
・FCIインターナショナル・・国内を12のブロックに分け、それぞれ年1回開催される(同1500~2500頭程度)
・単犬種展・・・・・・・・・・・・単一犬種のみで開催される

■JKCチャンピオンになるには
ドッグショーにおいて犬種ごとの対戦で勝ち残ったものがBOB(ベストオブブリード)となりCCと呼ばれるカードがもらえる。連合展やインターナショナル展ではMCC(メジャーカード)となります。
そうして何度かチャレンジしてCC3枚とMCC1枚の4枚を獲得するとJKCチャンピオンの資格が与えられます。

■インターナショナルチャンピオンになるには
JKCチャンピオンは規模の小さいドッグショーでもCCが集められるのですが(それでも大変な事)、インターナショナルチャンピオンになるためには規模の大きいFCIインターナショナル展でBOBに発行されるキャッシブというカードを4枚集めなければいけません。
これは想像を絶するすごさなんです。特にダックスは出陣数も圧倒的に多いので。


むちゃくちゃ簡単に説明しましたが、チャンピオン犬を完成させるには全国を渡り歩いて、プロのハンドラー(ドッグショーのエスコート役)に預けたりで、ざっと数百万もかかってしまいます。
なので、仮にチャンピオン犬を売買するとなると中には千万円単位にもなるというのは至極当然の事なのです。もっとも、売りに出す人は珍しいですが・・・

時々、「チャンピオンの子供はどうして高いのですか?」なんて聞かれる事があるんですが、こういう理由があるわけなんですね。
もちろん、犬の美しさや質を保って、しかもきちんと躾けも行わないとチャンピオン犬にはなれません。
長年ドッグショーに出ている犬舎では、そういう美しさや性格の良さが連綿と受け継がれる小さな文化が形成されているんですね。

なので、一般の人が飼われても価格に見合った(時にはそれ以上の)満足感が得られるわけなんです。


でも、中には「チャンピオンの子供と思って買ったけど、健康状態も悪いし、躾けにも苦労する」なんていう話しも聞かれます。
よくよく聞いてみると、そのチャンピオン犬はその犬舎で完成させたのではなくて他から買ってきたという事が多いです。
結局は、単純な血統だけで判断するのではなく、先に挙げた「小さな文化」が形成されているかが実は仔犬を選ぶポイントだったりするんですね。



さて、ドッグショーや血統についてご理解いただいたところで、このボビンくん。
実は、久しぶりに元気なベビーを授けてくれました!


価格は高いですが、この先10何年もこんなすばらしい父親の子供と一緒に暮らせると思うと私たちの人生までも変わってくると思います。

詳しくは、当店ホームページのダックスコーナーをぜひご覧下さいね



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