花粉症の季節になりました(涙)

2013.03.15(Fri)


どうも。最近、くしゃみ、鼻水、お涙製造機になっている原田です。 

そう、恐怖の花粉症シーズンがやってきました。

私は元々花粉症には無縁だったのですが、
20代の半ばですかね、前職の赴任先が微妙に悪臭まで感じるほどの工業地帯でして、
そこに住んだのが運のつき、以後花粉症に悩まされているのであります。

今年は中国からPM2.5が飛来している・・・なんて話しもありますので、気が重いです。。。

さて、甜茶でも飲んで予防、予防・・・



この時期になるとよく聞かれるのですが、実はわんこにも花粉症のような症状はあります。
いわゆるアレルギーなので、この時期だけ気を付けないといけないものでもないのですが、
せっかくなので、今回は犬のアレルギーに対するケアについてお話ししますね。


当店のお客様のご愛犬の中にも、数はそれほど多くはないのですがアレルギーのような症状でのご相談がございます。

まぁ、だいたいが獣医さんの手抜き診断で「体質ですから」なんて言われて慌ててお電話をいただくわけです。
体質なんて言葉で片付けられたら、次はずっとステロイドのご厄介になりますからね。
手抜きの上に、定期的にステロイドが売れるわけですから、そんな獣医さんは内心ウハウハのはずです。


アレルギーには遺伝的なものもありますが、その多くは後天的な何らかの原因があります。

ひとつは、ノミやダニから来るもの。

そして、圧倒的に多いものが身の回りにある化学物質に反応するものです。

これまでのご相談事例で言うと、ドッグフードの中に含まれているもの、シャンプー剤、新築のご家庭でのホルムアルデヒド、ダニの駆除・予防薬、車の排気ガスなどがありました。

そういった原因をひとつづつ潰していくわけですが、
中でもドッグフードなどの食事を改善させるだけで一定の効果が認められた事例もありました。





私は常日頃から「ドッグフードはケチらないで下さいね!」なんて言うのですが、
プレミアムフードと呼ばれるものと、10kg1000円なんていう格安品との違いは、

ズバリ、人が食べても大丈夫か、人が食べるなんてとんでもないもの、かの違いです。


ここ数年言われだしたのが「防腐剤」の存在ですね。聞こえが悪いので、最近では「酸化防止剤」という表示になっています。

これが自然の物ならいいのですが、その多くは化学物質が使われているわけですね。

エトキシキンとかBHT(ジブチルヒドロキシトルエン)、BHA(ブチルヒドロキシアニソール)とか。

特にエトキシキンは食品衛生法で認められている食品添加物のリストには入っていませんので、
いわゆる人間の食品では「使ってはいけないもの」なのです。

ちなみにBHTやBHAも同様に禁止されていると記載しているホームページもあるのですが、
これに関しては食品添加物としては認められています。(もちろん使わない方がいいに決まってますが・・・)


→ 厚労省 指定添加物リスト


この防腐剤として使われている化学物質がアレルギーの要因になっているような気がしています。

さすがに最近では大きく騒がれていますのでドッグフードに記載の成分表にはなかなかエトキシキンの表示は見られませんが、
まぁ、これはあくまでも製造過程で使用してはいけませんよ!という事なので、原材料に含まれていたとしても、そんなの知ったこっちゃねぇ~なんて事もアリなわけです。

なので、2004年に北海道消費者協会という機関が無作為に調べてみると、

「ドッグフード22銘柄のうち、11銘柄からBHA、BHT、エトキシキンが検出されました。」

という結果になってしまったのです。
その銘柄の中には、獣医さんが一般的によくすすめているメーカーのものもあったらしいとか。

だから、私が皆様におすすめしているドッグフードは原材料からこだわっているであろうもので、
なおかつ、ブリーダーさん達の経験値やこれまでのご相談事例から、その子に合ったものを判断しています。

もっとも、当店ではドッグフードの販売はしていないんですけどね・・・

メーカーさんも、これくらいの表示をしていただけると参考になります。


→ アカナこだわりの原材料


ちなみに穀物類はアレルギーになりやすいって言いますよね。
あれは穀物そのものが悪いのではなくて、栽培時の農薬とか化学肥料とか、そういったものが原因だと思っています。



後は与え方です。

よくドッグフードをアレルギー用のものに変えたけど効果がなかった・・なんて話しを聞きますが、
与え方が悪い事もあるかもしれません。

前述したように、ドッグフードには原材料まできちんと把握できない特性がありますので、ごく微量程度は化学物質は入っているという前提で与えないといけません。

食べてしまったものは速やかに排泄してもらう。

つまり、これも常々お伝えしている「ドッグフードをお茶漬けにして与えよう!」となるわけです。
たくさん水分を摂れば、有害物質は尿と一緒に出ていきますからね。



という事で、アレルギーのような症状が出たら、まずはドッグフードを疑ってみましょう。
そして、与え方も工夫してみましょう。
予防のためにもフードはケチらないでくださいね。

長々と書きましたが、結局はそういう内容のものでした。

もっとも、成犬になったら手作りご飯が一番いいんですけどね。 


アレルギーについては他にも原因はありますし、暮らしている環境や生活リズム等、
多角的なヒアリングが必要です。
私は獣医師ではありませんので法的な限界もあるのですが、出来る限りのご相談はお受けいたしますね! 




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